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TOP琵琶湖・淀川流域の水環境情報>琵琶湖・淀川流域の水環境の現状(河川の水質)



琵琶湖・淀川流域の水環境の現状 用語の解説
 
  ●河川の水質

  【木津川】
 木津川御幸橋でのBOD(75%値)は平成16年度頃まで増減を繰り返していたが、それ以降改善が進み、平成27年度は0.8mg/Lであった。玉水橋でのBOD(75%値) においても同様に、増減を繰り返し、平成27年度は0.9mg/Lであった。両地点ともに環境基準値(2.0mg/L) を達成している。
 

木津川のBOD(75%値)の推移

京都府「公共用水域及び地下水の水質測定結果」より作成
注)採水地点:水深の2割の水位



  【宇治川】
 BOD(75%値)は御幸橋で昭和50年度以降減少傾向を示し、平成27年度は1.2mg/Lであった。隠元橋では昭和50年代以降減少傾向を示し、平成27年度は0.9mg/Lであった。両地点ともに環境基準値を達成している。
 

 
 

宇治川のBOD(75%値)の推移

  京都府「公共用水域及び地下水の水質測定結果」より作成


  【桂川】
  渡月橋のBOD(75%値)は昭和50年度から横ばい傾向を示し、平成27年度は0.6mg/Lであった。西大橋では昭和53年度以降改善されてきており、平成27年度には0.8mg/Lとなった。宮前橋では汚濁の著しかった昭和50年代前半は10mg/L以上を示したが、その後改善されてきており、平成27年度は1.0mg/Lとなった。いずれの地点も環境基準値を達成している。
 

 

桂川のBOD(75%値)の推移

京都府「公共用水域及び地下水の水質測定結果」より作成


  【淀川】
  淀川上流の枚方大橋の左岸、流心、右岸でのBOD(75%値)は、昭和60年頃より改善されてきており、平成27年度は、左岸、流心、右岸のすべてで1.1mg/Lであり、環境基準値(3.0mg/L) を達成している。
 

 
 

淀川上流のBOD(75%値)の推移

  「大阪府域河川等水質調査結果」より作成
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